2010年02月02日

中絶率 佐賀県が最高 08年度調査 熊本、福岡も高水準(西日本新聞)

 佐賀県の2008年度の人工妊娠中絶率が、女性人口千人当たり13・4件に上り、1996年度以来12年ぶりに全国最高となったことが、厚生労働省の調査で分かった。中絶率は前年度比0・3ポイント下がり、届け出件数も前年度比100件減の2339件と、ともに過去20年では最低となったものの、全国的な減少傾向に追いつかない県内の状況が浮かび上がり、県は対応に苦慮している。

 同県内の中絶率は93年度以降、全国1−3位と高い水準が続く。08年度の全国平均は前年度比0・5ポイント低下し8・8件だった。佐賀に次いで高水準だったのは熊本、鳥取の13・2件、福岡12・3件、福島12・2件など。

 県内の年齢層別届け出件数をみると20−24歳の528件が最多。25−29歳の514件、30−34歳の496件と続き、20歳未満も229件だった。

 調査は、母体保護法に基づき医師に都道府県への届け出が義務付けられた妊娠22週未満の中絶件数を集計。詳細な理由や女性の居住地などの報告はなく、県母子保健福祉課は「背景や原因の分析に努めているが現状は厳しい。若年層への啓発を中心に関係機関と連携し、正しい性知識を伝えていくことで中絶率低下につなげたい」としている。

=2010/01/27付 西日本新聞朝刊=

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鳩山首相、施政方針演説51分で「命」25回…進次郎氏「意味分からん」(スポーツ報知)

 鳩山由紀夫首相(62)は29日、衆参両院で就任後初の施政方針演説を行った。「命を、守りたい」と、詩的なリズムで始まり「命」とちりばめたのは24か所。声が裏返って言い直した個所を加えて25回も連発した。自民党からは「政治生命を守りたい!」とのヤジが。終盤は阪神・淡路大震災で被災した親子を、擬音語やセリフ入りで描写した。

 予定を7分超え、51分の大演説。衆院事務局に記録が残る1976年召集の第80国会以降、歴代最長となった。首相周辺は「最近は休みが十分取れていないので疲れもあり、話すスピードが遅くなった」と説明している。

 自身の偽装献金問題は「国民に多大の迷惑と心配をかけた」と陳謝したが、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件には触れず。自民党の小泉進次郎衆院議員(28)は「命、命って何回言ったか分からないけど、何を意味しているのか分からない」。みんなの党の渡辺喜美代表(57)は「美文調で耳障りのいいレトリックだが、具体的な対策や実行体制がほとんどない」。民主党内でも渡部恒三元衆院副議長(77)が「形容詞が多すぎて軽い感じ」と指摘した。

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posted by minowaman at 03:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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